西宮市議会 2020-01-27 令和 2年 1月27日教育こども常任委員会-01月27日-01号
資料には過去5年間の市内公立小・中学校の不登校児童数の推移とあすなろ学級の在籍数を載せております。 資料、次のページをごらんください。瓦木幼稚園施設活用の想定として資料の2番目の項目となります。 ①は、瓦木幼稚園の上空写真でございますが、敷地の東側はこども支援局によって待機児童対策として保育施設を整備します。あすなろ学級は西側敷地で既存の園舎を活用します。
資料には過去5年間の市内公立小・中学校の不登校児童数の推移とあすなろ学級の在籍数を載せております。 資料、次のページをごらんください。瓦木幼稚園施設活用の想定として資料の2番目の項目となります。 ①は、瓦木幼稚園の上空写真でございますが、敷地の東側はこども支援局によって待機児童対策として保育施設を整備します。あすなろ学級は西側敷地で既存の園舎を活用します。
現在、市内公立小・中学校では、平日午前中の校門警備、夕方の施錠確認、漏水箇所の発見対応等の業務を事業者に委託しています。 資料Aをごらんください。 当該業務における過去3年間の契約金額は、2017年度が2億7,384万円、2018年度が2億8,204万円、2019年度が2億9,808万円と、毎年3億円近い費用が発生しています。 さて、業務量をはかる指標として人時数というものがあります。
平成30年9月28日 午前9時30分 開議 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 諸 報 告 (1) 議員出席状況 (2) そ の 他 第 3 請 願 ・請願第15号 一日も早く幼小中学校の全教室にエアコンの設置を求める請願書 ・請願第16号 加古川市内公立小・中学校
88号 加古川市放課後児童健全育成事業の実施に関する条例の一部を改正する条 例を定めること ・議案第78号 平成30年度加古川市一般会計補正予算(第2回)のことのうち本委員会付 託部分 ・議案第86号 平成30年度加古川市財産区特別会計補正予算(第1回) 3 請願審査 ・請願第15号 一日も早く幼小中学校の全教室にエアコンの設置を求める請願書 ・請願第16号 加古川市内公立小・中学校
外国籍児童・生徒についてですが、市内公立小・中学校には17名が在籍しております。そのうち15名は日本語によるコミュニケーションがとれますが、2名は日本語習得が十分でありません。この2名につきましては、日本語及び必要な外国語の言語力を有する多文化共生サポーターを県教育委員会が配置し、通訳や翻訳によるコミュニケーションの円滑化を促しております。
また、参加人数の減少につきましては、本事業は毎年市内公立小・中学校や高等学校を周ることによって実施しており、おのおの地域や学年によってクラス数や1クラスにおける人数が違うため、当初と比べ減少していますが、当該事業としましては、計画のとおりに推進しているところであります。
御質問の調理部門への民間委託は、市民へどれだけ理解されているのかについてでございますが、教育委員会では、平成26年4月に中学校給食基本計画概要版のリーフレットを市内公立小・中学校の全保護者に配布するとともに、ホームページなどを活用する中、調理部門の民間委託について広く周知を図ってまいりました。
○議長(美藤和広) 芦田学校教育部長 ◎学校教育部長(芦田康友) 私からは、議員ご質問の市内公立小・中学校における土曜学習の実施と効果並びに土曜授業実施の可能性についてお答えいたします。 ご存じのとおり、昨年学校教育法施行規則の改正により、設置者である教育委員会の判断によりまして、土曜日に授業を実施することが可能となりました。
宝塚市では、子どもたちの豊かな心を育て、みずから学ぶ力や言語力、想像力など、基礎学力を高める目的で、平成20年より市内公立小・中学校の学校図書館に司書を配置され、その力をはぐくむための環境づくりに取り組まれ、大変喜ばしいことです。
次に、市内公立小・中学校通学費補助について質問させていただきます。 平成21年6月議会の一般質問において同質問をさせていただいており、また、昨年の6月議会においても、公明党議員団の山田議員が同様の質問をされております。当時、教育委員会が答弁された内容もほぼ同様の内容で、一定期間が経過していることから、再度取り上げさせていただきます。
次に、市内公立小・中学校通学費補助についてお伺いしたいと思います。 昨年12月、第7回定例会の中尾議員の質問に対する当局の答弁で、船坂小学校廃校後、船坂地域から山口小学校へ通う児童に通学費を補助する考えであるとの答弁がありました。今回の私の質問は、船坂地域も含んだ北部地域の公立小・中学校の交通手段としてのバス・電車利用について当局の考えを伺いたいと思います。
4点目として、本市は、総合教育センターで不登校に至った通級可能な市内公立小・中学校の児童生徒に適応指導を行い、学校生活への復帰を目指すあすなろ学級を行っています。過日の新聞報道では、不登校の児童生徒を指導した結果、全体の30.5%の児童生徒が登校できるようになったと報じられていましたが、あすなろ学級の成果、体制等についてお聞かせください。
市内公立小・中学校に勤務する教員が多忙であるということは、御指摘のとおりであるというふうに考えております。
このため、「三田市人権施策基本方針」に沿って、市内公立小・中学校の全教職員を対象とした「人権教育推進研究補助事業」の開始や男女共同参画社会の推進に向けた各種講座等の充実を図ってまいります。 第3は、「暮らしの安心、安全づくり」でございます。行政の使命は、市民が安心して安全に暮らせる都市を創造することであり、何よりも優先して取り組むべき命題でございます。
平成17年2月に、市内公立小・中学校に呼びかけ、あいさつ運動の標語を募集し、13校、1,272点の応募作品の中から特選1点と佳作12点を選考いたしました。特選作品に選ばれました標語「あいさつで 広がるみんなの いい笑顔」とのじぎく兵庫国体の啓発ロゴを組み合わせ、御承知のあいさつ運動の横幕──横3メートル、縦85センチのものを作成いたしました。
松江市は、これは読ませてもらいます、全部、市内公立小・中学校の給食に使う野菜のうち、主要8品目について2割を地場産で賄う目的を設定した。第1弾として、地場のタマネギ、キャベツ2品目の利用拡大を6月から開始、順次品目を移し、4年度末には目標を達成すると。BSE、狂牛病の問題ですね、の国内発生や相次ぐ産地の不祥事件を背景に、生産者の顔が見える食品を求める声が児童・生徒の保護者から強まったのをきっかけ。
市内公立小・中学校における市全体の状況についてお聞かせください。 また、緊急の増改築も踏まえてどのように対処するのか、お聞かせください。 次に、そのような点から言えば、学校の統廃合についてはどのように考えているのか、お聞かせください。